神経をとがらせることで自分のカラダに影響が出ました。
それは何かというと、歯が欠けるということになりました。
こんなことってあります?考え過ぎて悩み過ぎた結果、歯が欠けることって。
歯って先っぽまで神経が通っていることが、今回の件でよくわかりました。
というより悩み続けることで歯が欠けるんですよ。
おそらく自分のカラダが弱くなっているということもあると思いますが、神経を使いすぎることで、他の個所に指令が届かなくなったり弱まったりするんですね。
所詮頭だけで物事を考えているだけなのにと思っているかもしれませんが、本当に悩むことって身体によくないんです。
どこか身体を痛めてしまうことよりも、実は悩むということは同じかそれ以上に身体に悪いことなんだと思いました。
精神力が強い人も、もしかしたらどこかでストレスなどを発散しているからこそ成り立っているのかもしれません。
またはストレスと感じないようにしているのかもしれません。
それくらいに本気で悩むと言う行為は怖ろしいんです。
身体にものすごい負担をかけているんです。
ここで私が言えることは、暴力などで傷ついた身体も暴言で傷ついた脳も、どちらも体にとっては同じくらいの痛みを感じているということなんですよ。
そして、何よりも怖いなと思ったのは、暴力とは違って暴言による痛みは目では見えないということなんです。
暴力で傷つけられて歯が欠けたとなれば賠償を求めることができますが、暴言を吐かれて歯が欠けたと言っても何も対処してもらえない可能性が高いです。
だからこそ怖いんですね。
メンタルによる体の影響も今後は証拠を残すなどをしてでも対応してもらえるようにしていくことが良いのではと思いました。
歯が欠けるなんて相当なショックですよ。
あまり悩み続けない日々を過ごす事をお勧めします。
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