今はコロナの影響で不規則な生活になっているかもしれませんが、普段は毎朝同じ時間に起きて、毎晩同じ時間に寝る生活ではないでしょうか。
習慣づけって大切なのですが、たまに体調が悪いときも出てきますよね。
そんなときって本当は身体を労わる必要があると思います。
例えばですが、毎晩1時に寝る人が12時に寝るとしんどくなることもあります。
習慣づけすると、睡眠時間も体の中である程度固定されてくるので、例えば毎日睡眠時間が6時間であれば、早く寝ると早く起きてしまったりするので、できる限り早く寝るのを止めておこうとする人がいます。
そういう方って自分に真面目なんです。
ただ、眠たいときに我慢して起きることって身体には良くないことかもしれないんですよ。
身体から発信している「眠たい」「食べたい」「飲みたい」は、相当な信号なんだと思っています。
だから、素直に従って眠たいと思った時には寝てみることも大事なんだと思います。
例え仕事が残っていたとしても、自分のカラダを優先すべきです。
身体を壊したらそれこそ今後の仕事すらできなくなりますからね。
水分補給は本当にした方がいいと思います
喉が渇いているという身体からの発信は、ものすごく水分が足りていない証拠です。
また、それをコーヒーやアルコールで潤しても水分としては不足しているので、できる限りそのときは水かお茶、それに代わる水分補給として役立つ飲み物がいいそうです。
糖分塩分がないと力が出ませんし、体力ももたないことが多いです。
しかしながら、当分の取りすぎも要注意です。
水分補給で摂取しすぎてもお腹いっぱいになって取ろうとしませんし、仮に摂りすぎてもそれほど差支えはないと思います。
しかしながら、当分塩分の過剰摂取もまた身体をおかしくしてしまいます。
糖分塩分は身体にとって大事な養分ですが、過剰摂取は控えましょう。
ようするに、身体に無理なことをしないことが大切ということですね。
甘いものが食べたいと思ったら食べたらいいですし、眠たいと思った時には寝たらいいと思います。
仕事中に寝るのも難しいですが、5分10分だけでも仮眠が取れるのであれば、それだけでもリフレッシュできます。
身体が欲することにはできる限り忠実にしたほうがいいと思います。
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また、仕事でのお悩みなどを抱えた方のお話を聞いて楽になっていく方もいらっしゃいます。
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