小学生のころから
やらされている学力テスト。
私はこの経験大事だと思っています。
と言うのも世の中は傾向と対策をすれば
乗り越えらえると思っているからです。
傾向と対策をするためには
何事も傾向を知ることが大切です。
傾向を知るためには
何事も経験しなければならないということです。
頭で考えても結果がどうなるかなんて
本当に分かりませんからまずは経験します。
最初は失敗しまくりで大丈夫だと思います。
そしてこれに関しては
テストであろうと営業であろうと
何でもそうだと思っています。
経験を踏まえないと
傾向はつかめませんからね。
経験で掴んだことから
次に傾向を掴むことです。
営業をしていても
最初はどんな人かわかりませんよね。
だから最初にどんな人かを分析し
傾向を掴んで計画をたてていきます。
失礼ながらお役所に提出する申請書なども
最初にどんなところが必要かを聞き出せば
あとはそれにそって書いていくだけなので
対策を立てやすいものです。
傾向と対策ができれば
あとは実践です。
最初のうちは失敗しても
気にせずに改めて分析のやり直しです。
何度もやっていけば
成功していきます。
小学生のころから
テスト対策で慣れ親しんだ
傾向と対策を人生でも適応できます。
何事も応用ですね。
失敗することを恐れる人が多いですが
本当にこればかりは恐れずに
取り組んでみることがいいです。
自分自身が目的としないことを
強要されるのであればやる必要がありませんが
自分自身が目的とするものであれば
失敗をしてもまずはやってみるです。
やってみて失敗して
それから傾向と対策を練っていけば
成功への糸口が見えてきます。
と、今回も自分自身への戒めの言葉なんですね。
書いている内容は大抵自分に向けた言葉です。
偉そうな言葉を並べやがって…
と感じてしまっていたら
これは私への戒めなのでごめんなさいです。
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