恋愛でとても大事だなと思うのは話が合うかどうかという点です。
話が合う、話していて楽しいと思えるからこそ一緒にいたいという想いが募るわけですからね。
ということで今回は話が盛り上がる会話について書いていきたいと思いいます。
合コンなどで盛り上がる話の中で、よく聞かれるなと思われるのが「SかMか」。
自分はどっちかで話が盛り上がるわけですが、ここで過去に恋愛しているかどうかなども探られるわけですね。
もし今までお付き合いしたことがなかったとしても、自分はこうだと話せるようになっておけば問題がないとは思います。
要は積極的なのか消極的なのか。
恋愛に対しても何にしても相手任せなのか自分の意見を通したいのか、話を盛り上げるのにもネタとして考えておいた方がいいと思います。
これもよく聞かれる話ですね。
過去の恋愛の失敗っておいしいネタであったりします。
話せるくらいの内容になっていれば、過去の傷ついた恋愛も克服できているかどうかも確認できますし、ああこんな人なんだって見てもらいやすかったりもしますよね。
あまりに熱く語りすぎても盛り上がらないですし、ネタとして笑いにすると軽い人だと思われますからなかなか難しいとは思います。
最初にネタとして落として、後から真剣な内容で話すのが良いかもしれませんね。
普通にデートしたらこういうところに行くとか、こんな話はしないとかありますよね。
そういった話ができる人とも相性が合うなとか感じるわけで、トーク押しても盛り上がるわけです。
それでいてわざわざ気に入られるような話にしなくてもいいとは思っています。
自分を良い人に思ってもらおうとして後から墓穴を掘る人は結構いますからね。
素の自分を見せて気に入ってもらえればいいのではないでしょうか。
話せるネタを増やしておくことはどちらにしても大事かなと思います。
話さないことには何も始まりませんからね。
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