内容として失恋ばかりのことを書いていると暗くなるので、今回は恋をした時の駆け引きの仕方を書いていきたいと思います。
まずは恋愛するためには相手の気持ちに対して入り込むことが必要ですし、相手からも気になる存在にならなければなりません。
そのためにどうしたら良いかということを書いて、少しでも参考にしていただけたら嬉しいなと思います。
誰かのことを好きになったとします。
好きになった人ができれば、その人に会いたくなりますし、話したくなりますよね。
話せば話すほど楽しい時間を過ごすことができますし、本当に幸せな時間を過ごすことができるかなとワクワクする時間が増えていきます。
一方で不安なことも出てきますけどね。
意中の人は自分に対してどう思っているのかとか、関心を寄せていないんだろうかって。
このような状況の時に気を付けなければならないことって、一方通行的に自分の想いをぶつけていくことが危険なんです。
不安だから気持ちを確認したくもなりますし、どう思っているかも知りたいと思うかもしれません。
ですが、この状況になった時が実は一番大事なターニングポイントなんです。
好きな人との時間は楽しいと思いますが、相手も楽しいと思ってくれているかもしれませんし、そうではないかもしれません。
ですから、こういう時にはぐっと自分の気持ちを押し殺して、一歩引いて話に行かないようにするんです。
いつも話に来てくれる人が今日は来ない、そんな気持ちを好きな人のも感じさせるんです。
なぜ?と思わせることで相手の気持ちに少しでも自分の存在を植え付けていくんです。
そう感じてもらえているかも分かりませんし、正直なところ相手の心を読み取ることなんてできません。
ですが、持久戦として自分から話しに行くことにセーブをしていくことで、相手の不安な気持ちを募らせられるかなんです。
一方通行的に好きな気持ちをぶつけると、自分は楽しいと思うかもしれませんが相手はしんどいと思っているかもしれません。
なるべく、相手の気持ちにはしんどいよりも、どうしたんだろう?という気持ちを少しずつ植え付けていくんです。
恋は心理戦なんです。
自分の気持ちをぶつけることも大事ですが、それで相手がどのように想っているかもホントに大事なんです。
恋愛で最終的に大事なことって何かと言われたら、好きな人が幸せになってくれることなんですよ。
自分と一緒にいることで幸せになってくれることが一番ですが、そうではなかったとしても好きな人が幸せと感じてくれることが一番大事であって、自分の好きな気持ちを押し付けることが最終目標ではないはずです。
相手の幸せを自分の幸せと思って恋愛することができれば私は成功すると思いますし、それがなければ仮に結婚をしたとしてもおそらくその後の生活を失敗すると思います。
恋愛は一緒に暮らしていくため生活していくための序章なんです。
相手の気持ちを辛抱強く待つことができなければ長続きしないと思います。
恋愛に駆け引きなんていらないと思っている人いるかもしれませんが、相手の気持ちを知ろうとしないのはマズいと思います。
言葉は悪いかもしれませんが、駆け引きすることで自分の気持ちをセーブすることができますし、心のコントロールを図ることもできるようになるので私は良いと思っています。
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